~Dカップ~
久しぶりにヘルスへ行った。
「すぐに入れます」と言われ3名の写真を出された。
どれもいまいちだったので、「ほかに居ませんか」と聞いたら
「1時間30分ぐらい待ちになりますが」ともう一枚、写真が出てきた。
Dカップでなかなかよさそうだったのでその子に決めた。
時間まで持ってきた本を読みながら時間をつぶし、いよいよ案内される。
カーテンを開けると女の子が待っていた。
暗い明かりの下の彼女は、まあまあ良い感じだった。
大体、だいぶ待ちが有る女の子はそこそこイケている。
手をつないで一緒に部屋へ入った。
久しぶりの空間で少し興奮し、ベッドに座った時点で勃起してしまったが
女の子と話している内にそれも収まってきた。
女の子は僕の前に座り、靴下、シャツ、ジーンズの順番に脱がして行き、
パンツを脱がされる頃には、また元通り元気になっていた。
そして女の子も服を脱ぐ。
「ホントにDカップなのかな?」と赤いドレスを着た彼女をみて思ったが、
裸になったらやはりDカップ。結構なボリュームの胸が目の前にある。
会話が止まると、自然にキスへ。
舌を絡ませながら十分ディープなやつをしたら、そまま顔を下へ。
おしぼりで拭かず、ましてはシャワーも浴びて居ない(家でシャワーは浴びてきてい
るが)
ペニスをそのまま口にくわえ込んだ。
~シャワー~
亀頭や裏筋を丁寧に舐めていく。
その後でシャワー。
体を泡で洗ってもらう。隅々まで。
泡をお湯で流した後、彼女はローションを取り出し、僕の手のひらに垂らした。
これを塗り合いっこするんだな。
早速、その手でおっぱいを触ってみた。
ボリュームがあり、張りがある。
おっきなおっぱいを触るのはやっぱり楽しい。
「んぅ。。 んぅ。。」とわずかにこぼれる喘ぎが興奮させる。
彼女はペニスを触り、立ったまま後ろ向きに。
ペニスを自分の股間の下にあて、それを手で押さえて素股が始まる。
僕はそんなに素股は好きではないのだが・・・やばい。
「うわ、出そう・・・」「いいよ。どうぞ。。。」そのまま射精してしまった。
まさか、この状態でイクとは・・・しかも、まだ30分もたってないぐらい。
彼女は、もう一回イカせる気で居る。
果たして、もう一回イク体力はあるのか?
というよりも、起つのかな?
そう思いながら体をふいてもらいベッドに向かう。
~足舐め~
「まあまあ良いかな。」と思っていたのが
「結構いいかも。」に変わるのに時間は掛からなかった。
人気のある女の子は、笑顔と密着する事で恋人気分にさせてくれる。
くっついてベッドに横になった。
「うつ伏せになって下さいねw」背中からお尻とアナル、脚を舐めて行き足の裏と指。
すぐったかったが、射精してなかっら凄く気持ち良かっただろう。
出した後は、体中の敏感で感じていたところがくすぐったくなる。
丁寧に足の裏やかかと、足の指と間を舐めてくれたのだが
気持ちよさが半分になってしまっているのが凄く残念だった。
「今度は、仰向けでお願いしますw」広げた足の間に入りフェラ。でも、ペニスはまだ半立ち。
「腰、浮かせてもらえますか?」そのまま、太股の下に足を入れる。
何をするのだろう?と思っていたら、ローションを取り出して
自分のおっぱいとペニスに塗り始めた。
これはもしかして待望の・・・パイズリ!?
~パイズリ~
その大きい胸の間に僕のペニスは挟まれた。
「おっぱいを使ってペニスを刺激し性的快感を楽しむ。
これを体験した事は数回ほどしか覚えていないですね。
気持ち良かったかどうかも記憶にないし。
パストの大きい女性との性行為が少ない事と、
そんな女性とつきあっていたのが若い頃だったから。
チャンスがあれば是非試したいプレイですね。」
と僕はパイズリが気持ち良いのかどうか
忘れてしまうぐらいしてもらっていなかった。
だから、そのシチュエーションだけでビンビンに起っていた。
じっくり感触を楽しまないとと思い集中していたが、
どうもおっぱいに挟まれているという感覚は薄い。
だが、全体的に摩られていると言う感じはする。
そう!素股の感覚・・・
もっとぷよぷよして、柔らかさを感じるのかと思っていたが。
まあ、気持ち良い事は気持ち良い。
その証拠にそれで2回目の射精となった。
舌で精液まみれのペニスを舐めてもらってシャワーを浴び、着替えた。
文章には書いていないが、会話も結構していて楽しい時間を過ごす事が出来た。
今度は全て楽しんでからの射精でお願いしたい。
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